▽地学鉱物系▽
ぺるにゃあ
読み応えのある文章と、おびただしい量の翡翠の画像。緑は目ばかりか心癒す色です。
ひさびさの管理人オススメのページ、かつ相互リンクです。
Tabaの鉱物標本箱
鉱物HPを計画しはじめて、最初に私が参考にした鉱物サイト。ざくろ石、緑柱石、
水晶など、同鉱物、同産地の中で、いくつかのバリエーションが見られるのが、なかなか魅力的。
Gallery 輝石
島根大学地質学科卒の専門家。コンテンツにもコレクションにも独特の感性や美学を感じる。
作者自身によるオリジナルの美しいCGも展示。鉱物のような花（glass.jpg）は必見。
宝石の画像図鑑
宝石のルースと解説が見られるWeb図鑑としての機能も嬉しいが、宝石／鉱物ショップや施設
イベント、関連書籍、宝石用語集など、宝石／鉱物に関する情報がキッチリ押さえてある。
九州大学 大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻
物質循環科学講座 希元素地球化学研究室
希元素に関する興味あふれる話題と、専門的なリンクが素晴しいサイト。
Yahoo!にもないリンクがココにある。
日本大学鉱物研究会
実感や教訓…良いことがイッパイ書かれてある。ますますの活躍を期待したいが、
残念なことに研究会は活動が縮小中とのこと。皆で激励のメールを送ろう！
ミネラロジカル・レコード
気絶しそうに巨大な鉱物の画像が出迎える。
1970〜1997年までの豊富なバックナンバーがある。
表紙の華美な写真を見るだけでも鉱物の不思議に触れられる。
クリスタル・メーカー
crystalmakerという画像処理ソフトのページ。マッキントッシュで使えるのがうれしい。
一風変わったレイアウトである。右側の模様はそのソフトウエアで生成したパターンである。
一部のサンプルはページ上で立体視も出来、視線平行法により原子構造が３Dで現われる。
アバロン・クリスタルズ
何か神秘主義的なコンセプトを感じるサイト。チャクラと石との相関関係が表示されている。
しかし人類が滅びればチャクラ云々と関係なく、またそこに「タダの石」として在り続ける…
TOMOAKI_TANAKAの趣味の鉱物採集
鉱物へのマニアックな姿勢と、自然に対する心根はピカイチ。
しばしば関東にも遠征するなど、なかなか活動的。ヒスイで有名な「越の国」の若者。
(現在NotFound 連絡待つ)
Mineral Hunters(The Key of Gaia)
鉱物についての解説と愛知県中心の鉱物コレクション。特に地元の鉱山に詳しく、ベテランとのコネもある人。
画面の星のまたたきが素晴しいので、このURLでのご紹介。
(現在NotFound 連絡待つ)
田邉鉱物コレクション
地図で案内する岡山県中心のコレクションが、遠方の人々には魅力。鉱物交換コーナーあり。
最近、大学研究室との協力活動において、新種の化石を発見した研究者。
(現在NotFound 連絡待つ)
鉱物の世界
作者(千葉在住)の高校の思い出も添えて語られる地学鉱物アルバム。JavaScriptを活用しながら、
割り切ったページ設計、大きくない写真などにより、動作が軽いところが好感度大。
(現在NotFound 連絡待つ)
ロン・コールマン・マイニング社
透明度ではトップクラスのアーカンソー産水晶のことがよくわかる。
しかし巨大な水晶のならぶShowroomにあるアメジストは一部ブラジル産ではないのか？
音楽が実にイイ。more musicで古いアメリカの郷愁をそそる調べが数曲選べる。
(現在NotFound 連絡待つ)
▽化石燃料系▽
倶楽部冗談
貴族系でティフォシな「とうがらし」さんは、
フォーミュラF１界のWebMaster。
the moto factory corporation
バイクに情熱の「化石燃料」を燃やす、
麻田じゅりあさんのカスタム・ショップです。
(サイト移転)
▽肉体系▽
DANCE PEOPLE
バンド活動／ヒップホップ／ジャスダンス専門のRAMさん。
ああシアターアプル公演は良かったよっ。
▽文学系▽
☆時空楼閣☆
ハイパーテキストのメディア的特性をうまく使ったマニエリスム的空間。
このテイストは、世俗芸術の一部として確実に認知されているジャンル。
しかし、私の周囲にはこのジャンルの人は居ないだけに、ますます謎めいて見える。
いまだ作者プロフィールも謎のまま。
また、ここにはまったく観点の違う鉱物リンクがあるのも興味深い。
というワケで、 相互リンク募集中・