クレージーレース(おそらく玉髄)
産 地 愛知県小牧市小牧山
産 状 丘陵斜面より産出
採集日 1970年 8月 11日
小牧山はどういうわけか、濃尾平野の真ん中にポツンとある小さな山だ。その上にさらにポツンと小牧城が建っていて非常jに目立つものの、当時小牧山の周囲は一面の畑。観光でさえあまり人が訪れない場所だった。 山頂まで昇る間の道路脇をチラリと見るとガケがあり、そこを丹念に見ていくと乳白色鉱物の脈が走っていた!(写真で白っぽく見える部分は現場の地層の土) 白い土壌の間に板状に細かく染み込んだようになっていて、薄いために非常にもろく、断面の模様はクレイジーレース(メノウの一種)そのもの。もしかするとオパールかも知れない。(99年初頭、ファンの方のご意見で「玉髄」とおおよそ判明) でも、堆積層の中に入り込んだ火成岩という意味で、新発見の微小スカルンだとしたら「ミニスカ」と名付けようか?…など夢は尽きない。まあ冗談はそのくらいにして、この石の名前知っている人が居たら教えてくれると、たスカルンですが…。
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