メノウの入った砂岩(玉ずいの一種)
産 地 名古屋市?竜泉寺付近の庄内川河川敷
産 状 残念ながら、採集の記憶を喪失
採集日 1970年
これは珍品じゃない?なんだがタマゴそっくりの形。あまりにカワイイので採集してからスグは割らずに持っていたが、ある日オキナワのシマドリのヒヨコでも出てくるかと、思い切って割ってみた。 中は見てのとおり、あまり想像を越えるものではなかった。しかしすでに風化して丸くなったように見えるメノウ礫( れき)らしきものが中に入っていることを見い出し、子供なりに「メノウの入った砂岩」と書きしるしたワケだ。つまり堆積岩という判断だ。しかしこんなに多くの同種の礫が同じ石の中にパッケージされるだろうか? それにしても、なんで私はこんなに不明な石をたくさん持っているのか? それは簡単な原理。子供だったこともあり採集ガイドを見る知恵がなく「自分で産地を見つけていたから」なのだ。この石も本当のところはオパールなのかも知れないし、今後の諸先生方の鑑定の機会を待つばかりだ。
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